昨日とうとう実現した!
その名も「農協の未来を真剣に考える会」^_^;
別名が、ムラムラする会(笑)
オレが言い出しっぺでイナムラ、職員のボスがウエムラで、ムラ×2(*≧m≦)
常々思ってたこと。
それは組合員と職員の温度差。
ほとんどの組合員は提案しても農協に響かない時、離れることを選択する。
それが悪循環となりますます職員の数は減りサービスは低下していく。
そして職員も一生懸命頑張っても評価されないことが悔しい。
今の役員たちと職員の管理職は、ちゃんと腹割って話し合いお互い信頼できているのか。
お互いの考え、想いがしっかりと共有出来ないと、一致団結することは出来ないと思うな。
もし今の上層部が一枚岩ならもうちょっと良くなるような気がする。
だからこそ、ホンキで農協を改善したいと思う若手職員とオレたちがマジメに語り合う場があってもいいと思った。
これをずっと繰り返すことで、いつかこの職員が課長や部長になり、自分たちが理事なりの運営者になった時、イッキに変えられるんじゃねーか(u_u)
まずは近い将来、この職員と農家の団体から農協に提案や意見が出来ればいいな。
農協は、組合員が足りない労働力を賄うために作られた自主的な組織だ。
出だしがアメリカに作らされたとか、そんな話しはどうでもいい。
もしそうだとしたら組合員と職員は立場が違うだけで上下関係にはならないと思う。
有能な人材がやる気を持って働いてくれていることに甘えている。
安月給でやる気を失い去っていく前に彼らを見直さなければ!
昨日の一歩が農協の未来を変える一歩になることを信じています(*^^*)
…それにしても、帰りそびれて若手職員宅に泊めてもらったんだけどオトコ5人で布団の奪い合い(ーー;)
チョーさぶかった~